宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、今後、工事が進む中で子どもたちに危険が及ぶ状況が出てきた際には、学校からも要望があると思うが、教育委員会として、関係機関と十分に協議をし、事故のないような安全対策を取ってもらいたいとの意見がありました。
負担金についても、特段の配慮をしていただいていると思うが、今後、土地改良区等々の問題もある中で、地域の安心安全を含めた上で、今後どうやっていくのかとの質疑があり、これについて、今回、土地改良区の農道が崩落したということで、住家もあり、負担金について関係部署と協議をし、決定している。
例えれば、日本は四季訪れたい庭園であり、さらにコロナ禍の影響で、自由・清潔・安全のブランドが確立されたと言っています。 そこで、これからは、これまでの薄利多売をやめ、厚利少売路線を推進し、付加価値すなわちGDPを増やす観光への転換が必要だと言っています。
最後に、請願第二号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択の請願書の件でございますが、これは大分県人事異動ルールにより、採用後の対象者は広域的な異動が短期間で頻繁に行われていることから、保護者や地域との信頼関係の強化や教職員の労働安全衛生等の観点から、異動形態の見直しを図るため、県へ意見書の提出を求めるものであります。
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
南海トラフ巨大地震による津波の際には津波避難ビルとして、1,050人の一時避難場所を確保し、防災拠点機能を兼ね備えた施設として整備することで、これまで以上に地域住民の安全・安心を確保でき、大切な市民の命を守ることができると考えています。
今回の補正予算につきましては、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策として成立いたしました国の第2号補正予算に対応し、妊娠や出産時の経済的支援を図る子育て世帯への給付や、保育所等の送迎用バスの安全装置整備に対する助成、施設園芸農家の省エネ設備導入に対する支援を行います。 それぞれ早急な対応が必要であるため、本日、追加提案として提出いたしました。
◯十四番(今石靖代さん)小学生の場合は、学校へ迎えに行って帰りは家まで送るという、そういう内容になっておりますが、送迎車の安全性についてのチェックについて質疑いたします。
悲惨な事故はいつ降りかかるか分かりませんが、我々大人たちがしっかりとした安全対策を確保していくことが重要だと思い、今回、子どもの安心安全について質問をさせていただきたいと思っております。 まず、当市ではあらゆる園に対して、保護者の駐車場内での子どもの乗り降ろしでの安全確保や指導は行っているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
その中で、生活安全、それから交通安全、災害安全等々について、マニュアルが定められています。何かが起こったときには、そのマニュアルを基にしながら迅速に行動ができ、子供たちの命を守るというところに取り組んでいるところです。 具体的な取組といたしましては、学校での事故防止はもちろんですけれども、登下校中の交通安全、それから災害時における避難訓練等々を行っているところであります。
次に、2点目の担い手の確保・育成につきましては、林業従事者に対し防護服などの安全装備や林業に必要な資格取得に対する支援、そして、作業を省力化するための機械導入や研修に対する支援事業などを行っています。 次に、3点目の木材の利用の促進につきましては、民間公共施設の木造化に係る費用の一部を支援する事業を設けています。
公園内外の安全対策についてでありますが、遊具等の施設は、十分に安全が確保されるよう最新の都市公園技術標準解説書に基づいて設計いたしております。また、公園の出入口や周辺道路に注意喚起の表示等を設置することといたしております。
土地区画整理事業のメリットとしましては、安全性、快適性、利便性の向上、経済波及効果、宅地の利用価値向上、土地権利の明確化等がありますが、半面、デメリットとして、地権者や公共減歩、この公共減歩といいますのは、道路公園等の用地を確保するために、地区内の土地所有者が土地を少しずつ負担し合い、用地を確保することであります。
大原総合公園への安全通路の確保、通勤通学の分散。 以上、4点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、JR三重町駅前周辺まちづくりについては、建設課長より答弁があります。 後藤建設課長。 〔建設課長 後藤泰二君登壇〕 ◎建設課長(後藤泰二君) それでは、JR三重町駅前周辺まちづくりについてのご質問にお答えいたします。
それ以降、地域振興・広聴課、いわゆるこれは公共交通での部門を統括するところでございますが、あと福祉政策課、福祉支援課、介護長寿課、市民安全課、こういったいろんな関係部署が寄って、移動支援担当課の連絡会議を開催して、分野横断的に情報共有をしながら、それを最後に外に出してこんな制度がありますよとまとめるのは地域振興・広聴課になると思います。
栄養 │担当部課長 ┃ ┃ │ のバランスがとれ、安全な食材でおいし │ ┃ ┃ │ く調理され、安全で豊かな学校給食が提 │ ┃ ┃ │ 供されることが求められる。
支障木伐採事業につきましては、道路愛護の思想の普及と地域交通の安全確保を図るため、令和元年度に豊後大野市市道支障木伐採事業補助金交付要綱を創設し、事業に取り組んでいるところでございます。 具体的な内容としましては、市道沿いの通行に支障のある竹木に対し、所有者に代わり自治会が行う伐採処理について、1自治会当たり20万円を上限として補助金の交付を行っています。
◎財政課長(那須幸人) 施設維持管理費等に対する予算措置の基本的な考え方ということですが、維持管理費は年間の計画的な清掃や草刈りなど、安心安全に使用していただくために必要な所要額の予算措置をしています。 ただし、その年の気象状況や想定外の案件が発生した場合など、当初計上した予算額では不足する場合がございます。
今回の補正予算案は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じて、職員の給与費について、給料及び勤勉手当の改定等に必要な増額を行うほか、保育施設等の送迎用バスへの安全装置の設置に係る助成費用や、台風十四号で被災した農業用施設の復旧に係る助成費用を追加するものであります。